大変!睡眠障害になってしまった

不眠症や過眠症……子供もなってしまう睡眠障害

大変!睡眠障害になった 不眠症や過眠症……子供もなってしまう睡眠障害

朝すっきり起きて今日も一日頑張るぞ!!

そんな日が毎日続けばいいのですが現実はそんなわけにはいきませんよね?

悩みが多くなると多くなるものといえばため息ですが、もっと悩むとどうなるでしょうか?

私も経験したことがありますが、夜静かな状態になったら余計なこと考えちゃいますよね?

つまり寝ようとしたときに、そんなことを考えてしまうようになったらどうなるでしょう?

そう寝れなくなってしまう=睡眠障害になるということですね。

私も自分がなるまではそんなの疲れたらいやでも寝れるじゃないのなんて軽く考えていました。

でもそうではないんですよね?

ほんとに寝たいそして寝ないとまずいと頭では分かっているのに寝れないという、どんどん悪循環に陥ります。

最近、昔に比べて睡眠障害という言葉を頻繁に聞くようになりました。

理由の一つはうつや睡眠障害など心の病が世間的に認知されてきたからだと思います。

一昔前ならなまけ病などと馬鹿にされることもあったわけですからね?

それと残念なのが子供の睡眠障害が増えているという事実ですよね?

昔に比べると今の子供はずいぶん大人社会に寄ってきましたね。

中間管理職の世代がメインの層だったこの心の病が子供世代を苦しめるようになっている事は本当に悲しいです。

このサイトでは睡眠障害の基礎知識と改善法を私なりにまとめてみましたので、一度ご覧ください。

睡眠障害とは何……?

まず睡眠障害って聞いたらみなさんは寝れない=不眠症の事を思い浮かべると思います。

でも不眠とともに過眠症という寝すぎてしまうというものも睡眠障害です。

日々、みなさんには健康に過ごしていただきたいですね。そのためにも、睡眠はとても大事なポイントです。睡眠について、更に知識を深めてみましょう。子供さんにとっても決して無関係な問題ではありません。

あなたは、実際によく寝たはずなのに、昼間、睡魔に襲われたという経験はないでしょうか。そして、寝る時、1時間以上、寝ることが出来ない体験はしたことがありませんか。一日程度は、日常生活において、そのようなことがあるのかもしれませんが、期間が1ヶ月程度

続くようなら、その人たちは、睡眠障害にかかっている可能性があります。

不眠症とは何……?

不眠症とは、そのまま寝たいのに寝ることが出来ない症状のことをいいます。寝ることが出来ないのなら、スマートフォンでもしていればいいと楽観的に考えることは出来ません。人間は寝なければ死んでしまう訳ですから、寝ることが出来ないのは人類最大の危機と

考えて良いです。入眠障害と、中途覚醒と、 早朝覚醒の種類に分けることが出来、そのうちひとつの症状が週3回、三か月以上続くケースが不眠症です。

なかなか寝付けず、寝るまでに1時間以上かかる症状が「入眠障害」です。一晩に2回以上目が覚めることがあり、その後なかなか寝付けない症状は「中途覚醒」です。朝の目覚めが、普段よりも2時間以上も早く、目覚めた後に眠ることが出来ない症状は、「早朝覚醒

」です。

入眠障害と中途覚醒と早朝覚醒は、人によっては複数あらわれることも珍しいことではありません。入眠障害型と、 中途覚醒プラス早朝覚醒を睡眠維持障害型として分類するケースも多くなって来ました。

不眠症の原因を知る

不眠症は、40~50歳という年齢の人たちがもっともなりやすいといわれています。加齢という要因は、不眠症と大きく関係があり、高齢者の方々にとって多い症状が、 睡眠維持障害型です。男性よりも女性が睡眠維持障害型になる率が高いといわれていますが、ホルモ

ンが影響していると考えることが出来ます。実際に、中高年になれば女性の人たちは、二人に一人は不眠症ともいわれています。

不眠症の原因は、身体的要因(physical)があり、例えばアトピーなどがあり、意識が身体の不具合に集中してしまうことで、眠ることが出来なくなったりします。痛み、咳、喘息、アレルギーなどが原因で、身体的要因(physical)が起こります。

更に、 physiologicalな、生理学的要因があります。それは、 不規則な生活、勤務などを原因として、 体内時計が狂うことから症状が起こることになります。心理的要因(psychological)もあり、緊張おストレスを抱えている人たちは、睡眠が妨げられることになりま

す。更に、精神医学的要因(psychiatric)があり、精神的な障害によって、寝ることが出来ない症状をいいます。興奮状態がいつまでも続いたり、幻覚や妄想が起こることをいいます。

更に薬理学的要因(pharmacological)では、薬、アルコール、更に、カフェインやタバコのニコチンが影響して、寝ることが出来ない症状です。

中途覚醒のメカニズム

一旦寝付いても夜中に何度も目が覚めてしまう症状を、中途覚醒という言い方をしますが、夜中目が覚めるけど、またすぐに寝ることが出来たり、中途覚醒の症状はあると感じるけど、別に特に困る訳ではないというのなら、別に意識せず、そのままの生活を送っていて問

題はありません。高齢者の方々も、若い頃と比較をすれば、どうしても睡眠障害になってしまう傾向はあるものです。病気と捉えるよりも、仕方ないものとして捉えた方が生活をスムーズに送ることが出来る場合があります。

不眠症として治療の対象にある中途覚醒は、 一定期間続いている状態であり、 再入眠困難なケースであり、生活に支障が出て、本人が大変困っているケースです。中途覚醒の起こる主な原因は、 精神時ストレスです。ストレスを抱えたまま、寝ようとすれば、脳自体は

充分に休息に入ろうというモチベーションを持つことが出来ません。だから、中途覚醒になる率が高く、眠りが浅くあり続けるから中途覚醒になり、それはレム睡眠の率が高いことをあらわしています。夢はレム睡眠の時にみるものであり、夢を多くみる人たちは、中

途覚醒になる可能性を抱えている人たちです。

夜中にトイレに行きたくなる夜間頻尿が高齢者の方々には増えて来ますが、このようなものを身体的ストレスといい、それが原因で、中途覚醒が起こる可能性もあります。

更に身体的ストレスとして、睡眠時無呼吸症候群も考えることが出来ます。何らかの原因によって睡眠時に呼吸が一定時間止まってしまう疾患を、 睡眠時無呼吸症候群といいますが、 睡眠時無呼吸症候群は、中枢性や、末梢性の原因を考えることが出来、当然、睡眠時無

呼吸症候群自体、しっかり治療しなければならない疾患です。原因として、首のまわりに余分な脂肪がついているため、気道がふさがってしまう肥満、顎が小さいなどの原因を考えることが出来ます。

アルコールが、原因で中途覚醒になる可能性もあります。 だいたい3~4時間程度でアルコールは身体から抜け始めるということが既に判っています。寝ている人たちが、ぐっすり寝たい時間に、 アルコールの離脱する症状が起これば、眠りの質を浅くさせてしまうこと

になります。

そして、いつも必要もないのに無理に寝ようとしている点はないでしょうか。睡眠の意味は、心身の疲労を取るためにあります。別に、身体も心も疲労してない状態なのに、寝ようと思ってもやっぱりなかなか寝ることが出来ません。そのような状態を維持し続けている

と、中途覚醒になってしまう可能性があります。

そして、 抗うつ剤や気分安定薬、抗パーキンソン病薬、抗生物質、ステロイドのような薬が、睡眠の質を悪くする可能性がありますので、充分気をつけたいものです。実際に、寝ることが出来ないから、アルコールで改善しようというモチベーションも大変リスクがありま

す。実際に、そのような対策を考える人たちが多くいます。それは、かえって、中途覚醒を悪化させる要因です。アルコールは、飲めば眠くなるでしょう。しかし、その睡眠は質の悪い睡眠であり、中途覚醒を増加させてしまうことになります。睡眠中にアルコールの作用

が切れた時の離脱症状についても考える必要があります。そして、どんどんアルコールの量を増やさないとなかなか寝ることが出来ない症状も起こったりします。

中途覚醒において、対策は、精神的ストレスの除去することです。強いストレスを受けている人たちは、交感神経が興奮した状態でリラックスすることが出来ないのです。ならば、交感神経が興奮しないようにリラックスを心掛けるまでです。ストレスとなる場所へは

行かない、つらいことがあれば、人に話すなどしてココロにためない、ぬるめのお風呂にゆっくりと入る、寝る前にゆっくりとストレッチ、音楽を聞くなどといった工夫が大事です。仕事がストレスで、仕事をやめることは難しいのかもしれませんが、何かしら工夫出来る

ことはないでしょうか。ストレスこそ自身でなんとかしなければならない問題です。身体的ストレスがある場合は、その除去も重要です。医師と向きあい、適切な治療に心掛けるようにしてください。

過眠症とは

逆に寝過ぎて困るというのにも問題はあります。 日本人の平均的な睡眠時間は約7時間30分とされています。果たして、それ以上寝ることは、健康にいいことでしょうか。寝れないことにも問題はありますが、過眠によって、様々な身体に対しての不具合をもたらすこ

とになります。過眠に悩まされることにより、生活のリズムが崩れたり、日中の活動が減り気分が陰鬱になり、うつ病症状になってしまうかもしれません。 寝過ぎによって自殺願望が出てきてしまうかもしれません。 そして、過眠症は、心疾患や脳血管疾患、糖尿病の

リスクを高めて寿命を短くする要因といいます。そして、寝れば寝る程、眠り自体は浅くなり、睡眠の質を悪くしてしまうことになります。

過眠症の原因は、 ナルコレプシーが原因として考えることが出来ます。ナルコレプシーの問題点は、試験中、運転中などの緊張する大事な場面であっても、耐えられないほどの眠気が襲ってくることです。日本では現在、約600人に1人の確率で発症しています。原因

は未だ特定されていませんが、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」がうまく切り替わらないことが大きな原因ではないかといわれています。

症状として、睡眠発作があり、更に情動脱力発作(カタプレキシー)という症状があらわれます。驚いたり、笑ったりという時に、全身の力が抜けてしまう症状のことをいいます。更に、入眠時幻覚、 睡眠麻痺なとの症状があります。ナルコレプシーと判れば、具体的に

治療に向かって行きたいものですが、ナルコレプシーは、すんなり治療出来るものなのでしょうか。今のところ根本的に治療する方法はないともいいます。そのため、現在では、ナルコレプシーの治療では、眠気による社会生活の不利益、例えば、仕事や学業の能率の低下

、運転等の危険性を最低限に留めることを目的としているようです。

現在取られている治療方法は、生活のコントロールと薬物療法です。ナルコレプシーにおいても、解消するために、夜間の睡眠を十分にとり、規則正しい生活を心がけることが大事とされています。薬では、モダフィニル(モディオダール)などが処方されます。

子供に多い睡眠障害

冒頭でも書きましたが、最近とても気になる問題として、子供が睡眠障害になる率が高いといわれています。子供が最近、特にそのような症状に陥りやすい原因を考えてみましょう。 まず、考えることが出来るのは、大人の人たちと、同じ生活スタイルを送ってしまっ

ていることです。最近では、街で夜中に、ご両親と一緒にいる子供を多く見かけるようになりました。昔は、子供は21時まで寝るという規則があったものの、段々とそのようなきまりが現代社会から失われようとしています。夜中に、出歩く習慣が身に付いてしまうこと

で、脳は、いつまでも覚醒したままでいます。そのような生活は、ご両親の方々が意識して改善するようにしたいものです。

そして、スマートフォンのブルーライトが原因で、睡眠の妨げになっているといいます。特に最近はMVNOによってスマートフォンを使うハードルがずいぶん下がった影響もあり、子供のスマートフォンの普及率が一気に高まってきます。小学生の子供で、既に4割程度

がスマートフォンを持っていると言います。スマートフォンで寝る時間が削減されてしまったということだけでなく、スマートフォンのブルーライトが大きな影響を与えているといいます。ブルーライトの刺激を受けすぎてしまって、寝たいと思っても、脳がなかな

か眠ってくれないのです。

更に、子供が、ココア、コーラ、チョコレートというものに対しての嗜好が段々と高くなり、カフェインのせいで、睡眠障害が起こる可能性があるといいます。カフェインといえば、コーヒーと紅茶をイメージする人たちもいますが、更に、このような嗜好品に注意したいも

のです。

そして、現代社会の子供は、大人の人たちと同じ程度の心理的ストレスを抱えているといいます。学校生活ははじめて共同生活が強いられ、自由が規制される場所なのです。そのような場所に、子供は居心地が悪いと思っても、社会に馴染むために習慣を身に付けてい

かなければなりません。段々と、社会に馴染むのでしょうけど、それまでのつらい期間を耐える必要があり、そのとき、子供さんたちには、相当なプレッシャーがかかっているのです。社会性を強いられるストレスに加えて、共同生活によって、他者と比較されることにな

り、みんなと同じことが出来ないと、それが大きなストレスとなります。

子供さんの睡眠障害にどう向き合う?

まじめな子供であるほど辛いことがあっても、親に言えなかったり、発散の仕方がわからずため込んでしまいます。

そして発散がうまい子であってもスマホなどにより睡眠障害になるリスクというものはあります。

親として、子供のストレスに対して、どの程度介入出来るものでしょうか?多感な時期なので、親が入り込むことで、よけいなストレスを抱えこんでしまうかもしれません。

実際、親に出来ることは、子供のストレスに対しての抵抗力をアップさせてあげることくらいではないでしょうか。

そのためにもいい睡眠を取らせてあげる必要があり、まずは睡眠剤ではなく、サプリメントや、アロマなどの方法を試してみる事が重要です。

実際に知り合いは睡眠薬で治療を続けていましたが、どんどんきつい薬になってしまうのが現状です。

ですが今はずいぶん改善しています。

結局、改善の決め手になったのは自分というものを理解してくれる人とのつながりでした。

人とのつながりで起こった睡眠障害でしたが、改善のきっかけになったのも人とのつながりでした。

親は自分の子供だから治さないととがんがん踏み込んでいくのではなく、睡眠障害の原因とは直接関係はないほんのささいな事をサポートしてあげるくらいでいいのかもしれませんね?

まだ小さい子供さんならこんな解決法もありますよ↓